CFDの銘柄

ひまわり証券では、国内企業の株式の他に、アメリカやヨーロッパなどの世界的に有名な企業の個別株をCFD取引することができます。

ひまわり証券がCFD取引の対象としている個別銘柄は、日本やアメリカ、ドイツやフランスなど、7カ国以上の企業にも及びます。企業の数は400社を有に超えており、選択の幅がたいへん広いのが特徴です。

取引できる個別銘柄には、卸売小売業や電気機器産業、銀行や保険会社、農林水産や食料品など幅広い業種の超有名企業が含まれています。
そのほとんどは、日本人にもお馴染みの企業ばかりです。
外国の名前も聞いたことのないような企業ではなく、日本人にも普段から馴染み深い会社の株式を売買できるため、CFD取引をよりいっそう身近に感じることができます。

また、ひまわり証券は、債券CFD取引も行っており、日本の国債先物、10年および30年のアメリカ国債の3種類の債券を売買できます。
債券CFDの手数料は無料で、レバレッジは最大で50倍です。

個別株のレバレッジは最大で5倍なので、より少ない資金で高いリターンを求める投資ができるのが、ひまわり証券の債券CFD取引の魅力となっています。

ひまわり証券でのCFD・先物取引

個別株や債券以外では、市場全体の株価指数によるCFD取引も可能です。

ニューヨークのダウ平均株価指数、ロンドンの平均株価指数、フランクフルトの平均株価指数など、世界中の主要なマーケットはほぼすべて対象としています。
指数CFD取引についても、手数料は無料です。レバレッジは最大で10倍となっています。

CFD取引を始めるには、ひまわり証券に口座を開設する必要があります。

ひまわり証券では、国内に居住する20歳以上75歳以下の人なら、誰でも口座を開設できます。大学生や主婦、年金生活者、無職の人でも口座開設は可能です。

初心者は、まず最初にデモ口座を作ってCFDに慣れてから、本格的にCFDを始めることもできます。デモ口座は、本当のCFDと同じ環境で取引をシミュレーションすることができるので、CFDのやり方やリスクについてよく理解した上で投資を始めることができるのがメリットです。ひまわり証券のデモ口座は、申込み者が2万口座を突破するなど、数多くの投資家に利用されており、CFDを基礎から学ぶのにピッタリのシステムとなっています。もちろん、デモ口座の開設は無料となっています。